日給月給の労働者がよく疑問を持つこととして、日給でも社会保険への加入義務は企業側はあるのかということです。

日給月給制とは一体何か

日給労働者の社会保険への加入について

日給月給の労働者がよく疑問を持つこととして、日給でも社会保険への加入義務は企業側はあるのかということです。社会保険への加入がされていないことは、日給労働者だからだと考えている人が多いのですが、日給労働者であっても社会保険への加入は行わなければなりません。まず、基本的には常勤として雇用していることや、所定労働日数が4分の3以上であること、また1月の勤務日数が4分の3以上であることが企業としての加入義務となります。

つまり、日給労働者が例えば収入が少ないからという考えで社会保険への加入を諦めているのであれば、それは大きな間違いで給与ではなく労働時間や労働日数で決まっていることを理解しておく必要があります。しかし、日給月給とは関係なく、常時5人未満の従業員数で運営している会社は加入義務は発生しません。

また、農林水産や畜産業、旅館や飲食店などのサービス業、そして弁護士などの法務業などは常時5人以上の労働者を雇用しても加入義務はありません。日給月給であっても、このような業種でなければ社会保険への加入はされる必要があります。希望する企業へ就職を行う場合、事前に社会保険への加入はされているかを確実に確認を行うようにしましょう。